“マーケティングチームのクラウド化”で最大効果を発揮
質の高いリード獲得でパートナー様の案件機会を拡大

ヴイエムウェア株式会社様

ヴイエムウェアではパートナー企業様への案件機会の提供を目的に、オンラインメディアを活用したリード獲得の仕組みが始動。そこでは「LeadGen. Segment」が採用された。
果たして、その成果は?

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導入背景と課題

コンテンツ閲覧者の新規リード情報から新規案件を創出したい

 

パートナー様ごとの管理が煩雑

 

パッケージ化されたマーケティング施策の構築が必要

導入内容

「LeadGen. Segment」を採用
 

 1カ月に1本のペースでキャンペーンを展開 

 

オリジナルコンテンツ配信後ナーチャリング、パートナー様に提供

利用による効果

短期間で質の高いリードが獲得、テレマの効果も出始めている

 

複数パートナー様への本格的な横展開もスタート

 

コンテンツ制作などリード収集以外のサービスも柔軟に対応可能

 

効率的かつ効果的なパートナー様向けマーケティング施策を実現

 

ヴイエムウェアがパートナー様と推進する
マーケティング・コンシェルジュ

クラウドインフラ分野とビジネスモビリティ分野で世界をリードするヴイエムウェア。同社マーケティング本部 パートナー マーケティング マネージャである釼先祐介氏は「現在、国内パートナー様は2,300社を超えています。以前のパートナー戦略では数を増やすことに重点を置いていましたが、クラウドやEUC(End User Computing)がビジネスの中心となった現在では、その質の向上に注力しています」と話す。
マーケティングに不可欠
テクニ カルなリード獲得

ベースはAPJのパートナー支援プログラム

ヴイエムウェアではさまざまなパートナー様向けプログラムにより、パートナー様の収益性向上、 新しいセールス機会の獲得、競合との差別化などを支援している。その取り組みの1つとして、デベロップメント・ファンド(DF)プログラムがある。DFプログラムはヴイエムウェアがパートナー様に資金を提供し、パートナー様が独自のマーケティング施策を実行。その結果をヴイエムウェアに報告するものである。

アイティメディアの安心感とリード研を評価
営業担当者の“高い熱量”も魅力

ヴイエムウェアとパートナー様が共同でコンテンツを作成し、質の高いリードを獲得するための仕組みとしては、アイティメディアの「LeadGen. Segment」が採用された。そして2016年8月、ヴイエムウェア、パートナー様、アイティメディアなどが参加するプロジェクトチームは、マーケティング・コンシェルジュの運用を開始した。
“ ストーリー性” を持つアプローチ
オンラインリードの精度

あらゆるKPIで200%超を達成
今後は本格的な“ヨコ”展開へ

マーケティング・コンシェルジュを約6カ月間、スモールスタートで実施した成果については「成果は予想以上です。例えばリード獲得やコンバージョンする有効リード数、パイプライン件数など、KPIとしているすべての指標で200%超えを達成しています。パートナー様からも高く評価されています」と釼先氏は語る。

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※掲載されている情報は、2017年4月末時点のものです。

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