質の高いリード獲得に営業担当者も大興奮
新たな需要発掘へ“想定外の気づき”も提供

クラウディアン株式会社様

 オブジェクトストレージ製品「CLOUDIAN HyperStore」を提供するクラウディアンが「TechTargetジャパン」と「キーマンズネット」の「LeadGen. Qualify」を選んだ理由とは?

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導入背景と課題

リード獲得サービスを利用したが「質」に問題があった

 

ホワイトペーパーを作成しても狙いたい企業の購買権限者に


読まれなかった

導入内容 「LeadGen. Qualify」を利用
利用による効果

20件程度のリードからアポイント了承6件を創出

 

アプローチしたかった金融機関にも接点を作れた

 

想定外の業種が持つニーズに気付く

 

事業背景

2011年にSoftware Defined Storage(SDS)技術を利用したオブジェクトストレージ製品「CLOUDIAN HyperStore」をリリースしたクラウディアンは、もともと携帯通信事業者向け大規模システムの提供を主力事業として2001年7月に日本で設立された技術系ベンチャー企業である。その後、2012年にはグローバル展開を目的に、本社をシリコンバレー(米国カリフォルニア州サンマテオ)に移転。現在、日米両拠点で製品を開発・提供している。
マーケティングに不可欠
テクニ カルなリード獲得

いかに質の高いリードを獲得するか

CLOUDIAN HyperStoreはリリース後すぐに大手クラウドサービス事業者に採用され、順風満帆の船出だったが、当時はSDSという概念が一般企業向けのエンタープライズ分野ではあまり根づいていなかったこともあり、その後は製品を理解してもらうことに苦労した。「当初からエンタープライズ分野にシフトしていくことは決めていたのですが、この分野は保守的で、PoC(概念実証)に1年もかかったり、予算の関係で導入が次年度になったり、思ったようには案件化が進みませんでした。そこで、まずはマーケットへの啓蒙(けいもう)が必要だと考えました」(本橋氏)と当時を振り返る。

印刷・映像制作など想定外の気付きも

では、実際にLeadGen. Qualifyを利用した効果はどうだったのか。本橋氏は「とにかく当社製品が課題解決につながるようなリードが欲しかったのですが、LeadGen. Qualifyでは期待以上に質の高いリードが取得できました」と驚きを隠さない。
“ ストーリー性” を持つアプローチ
オンラインリードの精度

ピンポイントでのニーズ抽出など
さらなる“質”を期待

今後、クラウディアンは大企業のみならず、中堅・中小企業でも、とにかくビッグデータを持っている分野にアプローチしていく考えだ。また現在は20社程度のパートナー企業と事業展開しているが、新たにパートナーになりたいという企業が増えていることから、パートナー企業との連携強化も計画している。

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※掲載されている情報は、2017年2月末時点のものです。

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