インバウンド獲得の直接・間接効果で
ディスプレイ広告を圧倒する効果がありました。

株式会社ブイキューブ様

マーケティング本部 本部長
佐藤 岳様

 「商談案件数の最大化」をミッションに日々のマーケティング活動を行っているブイキューブ。各種マーケティング施策の効果検証やMAの導入・活用を進めるうちに分かってきた、タイアップ記事の効果とは?
ブイキューブ マーケティング本部 本部長 佐藤 岳様に伺いました。

ブイキューブ 佐藤様登壇のウェブセミナー
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導入背景と課題

施策の見える化、MA導入、インサイドセールス体制構築を実施

 

効果的な誘導方法を模索

導入内容 2017年から継続的にアイティメディアのタイアップ・記事広告(記事企画「Special」)を利用
利用による効果

タイアップ記事の掲載でインバウンドリードが2~3割増加

 

ディスプレイ広告と比較して直接・間接効果で圧倒的な成果

マーケティング部門が抱えていた
3つの課題

同社 マーケティング本部 本部長の佐藤 岳氏は、「私が入社した2015年11月当時は、効果測定の伴わないマーケティング施策、商談創出の効果やROIが不明確、営業本部とマーケティング本部との連携不足という、大きく3つの課題を抱えていました」と振り返る。
マーケティングに不可欠
テクニ カルなリード獲得

まず取り組んだのは顧客行動の理解と
MAの徹底活用

こうした課題を解決するために2015年から2016年にかけて取り組んだのが、顧客の購買行動(カスタマージャーニー)の徹底理解、マー
ケティングツールとしてのコンテンツの企画・制作と、MAの導入プロジェクトだ。MAの導入・活用を通じて、「誰が、いつ、どのように
リードにアプローチするか?」というリードマネジメントに課題があることが分かったため、2017年にはリード管理プロセスを実装し、イ
ンサイドセールスを開始。

Webサイトの活動履歴を見て個別フォロー

インサイドセールスは、営業の売り上げを上げるための組織ではな
く、お客さまの興味関心、情報収集の背景や文脈に寄り沿って情報提供する必要がある。お客さまの興味関心を明らかにするためにMAを
活用しており、例えばメールを開封した人、セミナー申込者、Webサイト閲覧者などへの個別フォローに取り組んだ。これにより、お客さまの興味関心に即した情報提供の機会を商談案件として創出。
その後2018年にはインサイドセールスの新卒育成などの取り組みを開始している。
“ ストーリー性” を持つアプローチ
オンラインリードの精度

Webサイトの訪問者を増やすには
どうすればいいか?

 こうした取り組みにより、Webサイトへ訪問した見込み客を効率的に案件化できるようになってきたが、次に課題となったのが、「どう
やってWebサイトへの来訪者数を増やすか?」
ということだ。そこで…
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