サイバーセキュリティの今が分かる総合ポータルサイト CYBER DEFENSE NOW

 サイバー環境も攻撃手法も目まぐるしく変化する今――従来の概念にとらわれないセキュリティの新常識を取り入れつつ、攻撃者の一歩先を走り続けることが大切だ。例えば、クラウド化に伴う新たな脅威や導入している対策の有効性は把握しにくい。対策をしても侵入している「かもしれない」見えない脅威は防御する側から見つけに行く必要がある。こうした“積極的防御”を実現するために、最新の脅威情報や防御手法を知るベンダー各社の知見から、サイバーセキュリティの今を探ってみよう。

Cyber Defense Now:今注目のセキュリティ

クラウドを正しく理解し、安全に利用するために:ファイア・アイ株式会社

「クラウドは危険」「クラウド事業者が管理してくれるから安心」――よくあるクラウドへの思い込みを払拭(ふっしょく)し、安心してクラウドを利用するために必要なこととは?

今月のイチオシ!コンテンツ

Mandiant Security Effectiveness Report(日本語版):ファイア・アイ株式会社

セキュリティ対策を導入すればそれで安心なのか。攻撃だけが脅威ではない。日々変化する環境や設定変更がセキュリティに及ぼす影響とは。セキュリティを正しく機能させるために今必要なことを、100を超える企業調査結果から解説する。

ホワイトペーパー/タイアップ記事

Microsoft 365(Office 365)ユーザーが検討すべきセキュリティ:株式会社ネットワークバリューコンポネンツ

Microsoft 365(Office 365)などクラウド型メールサービスの利便性を担保しつつ、セキュリティを確保するためにどのような手法を採用すべきなのか。最新の脅威例を交えて解説する。

マクニカネットワークス株式会社:ホワイトペーパーダウンロードセンター

メールによるサイバー攻撃の手法が変化する中、Microsoft 365ユーザーを標的としたフィッシング攻撃が増加している。検知機能をすり抜ける攻撃も報告されているが、Microsoft 365を安全に利用するためにはどういった対策が必要だろうか。

マクニカネットワークス株式会社:ホワイトペーパーダウンロードセンター

セキュリティ運用でも、通常のシステムと同様に自動化のニーズが高まっている。そこで、脅威の高度化に伴って増え続けるセキュリティ製品をAPIで連携し、運用業務の効率化・自動化を図るプラットフォーム「SOAR」の導入方法を解説する。

実はもう詐欺メールが届いているかも:TechTargetジャパン Special

「サポート窓口からのご連絡です」といったメールを受け取っても、それをうのみにできない時代が到来している。メール経由の脅威は巧妙化する一方で、本物と見分けがつかないほどだからだ。どんな解決策が考えられるだろうか。

ファイア・アイ株式会社:ホワイトペーパーダウンロードセンター

サイバー攻撃の脅威が増す中、注目され始めたのがリアルタイムでの脅威検知・対応を行うMDRサービスだ。ただし、プロバイダーごとにアプローチが異なるため、その選定に際しては、「5つのポイント」を確認する必要がある。

その対策を実用的なものにしていくために:ファイア・アイ株式会社

今のセキュリティ対策は、本当に想定通りに動作しているのか?――本レポートでは、100を超える企業の本番環境に基づいて、セキュリティ対策の有効性について分析、解説する。

[事例] APT10からシステムを守れ!:ファイア・アイ株式会社

攻撃にいかに迅速に気付き、対処するかが勝負のセキュリティ。本資料で紹介する事例は、たった1つのネットワークセキュリティ対策アラートをきっかけに、国家主導型攻撃グループ「APT10」の攻撃を撃退するまでの23時間の実話だ。

信じるも信じないもあなた次第?:ファイア・アイ株式会社

「クラウドは危険」「クラウドプロバイダに任せておけば大丈夫」「クラウドは狙われない」――こうしたクラウドセキュリティに関する思い込みや「都市伝説」を5つピックアップし、その不安を解消する。

提供:ファイア・アイ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:TechTargetジャパン編集部/掲載内容有効期限:2020年11月9日

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イベントプレイバック

2020年7月、2日間にわたってオンライン開催されたFireEye Virtual Summitの計8セッションをオンデマンドで! FireEyeが提唱する「セキュリティの新常識」とは?